楽うま♡作り置き
ー頑張らないお弁当・夜ご飯・ムダなし食材保存ー
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今回の記事では
先週作り置きしたおかずを
ご紹介します。
お肉から魚からお野菜まで
色とりどり、食材も豊富なので
お弁当にも夜ご飯にも大活躍です!
今回は、主菜の作り置き7品。
副菜の作り置き7品。
下味冷凍1品です。
もちろん、残ったお野菜も
ぜーーんぶ冷凍保存しました。
こちらについても
ご紹介しますね。
まずは、先週の買い物からご紹介。
《肉・魚・卵・豆腐類》
手羽元(8本)・むね肉(2枚)
手羽元(8本)・むね肉(2枚)
豚ロース薄切り肉(500g)
牛コマ切れ肉(150g)・生鮭(3枚)
牛コマ切れ肉(150g)・生鮭(3枚)
ブリ(3枚) ・豆腐(1丁)
油あげ(8枚)・卵(1パック)
《野菜類》
人参(6本)・しめじ(1袋)
《野菜類》
人参(6本)・しめじ(1袋)
赤パプリカ(1個)
黄パプリカ(1個) ・さつまいも(2個)
黄パプリカ(1個) ・さつまいも(2個)
レモン(1個) ・オクラ(1袋)
ブロッコリー(1房)
じゃがいも(1袋)
きゅうり(2本)・玉ねぎ(3個)
ゴボウ(2本)・長ネギ(1本)
小松菜(1株)・ほうれん草(1株)
《加工品・缶詰類》
ツナ缶(3缶)・ベーコン(1パック)
ロースハム(1パック)
小松菜(1株)・ほうれん草(1株)
《加工品・缶詰類》
ツナ缶(3缶)・ベーコン(1パック)
ロースハム(1パック)
プロセスチーズ(4個)
もともと家にあったものもあったのですが
これらを駆使して2時間半でこれだけ作り
余ったお野菜も冷凍保存しました。
《主菜》
・ゆで鶏(手羽元)
・オイル蒸し鶏(むね肉)
・プルコギ
・ブリの柚子照り焼き
・鮭のカレーソテー
・ゆで卵
・豚肉のネギ塩レモン
《副菜》
・キンピラ
・パプリカの粒マスマリネ
・ブロッコリーの梅ツナ和え
・ポテトサラダ
・オクラのベーコン巻き
・人参のポン酢漬け
・さつまいものレモン煮
・ゆで鶏(手羽元)
・オイル蒸し鶏(むね肉)
・プルコギ
・ブリの柚子照り焼き
・鮭のカレーソテー
・ゆで卵
・豚肉のネギ塩レモン
《副菜》
・キンピラ
・パプリカの粒マスマリネ
・ブロッコリーの梅ツナ和え
・ポテトサラダ
・オクラのベーコン巻き
・人参のポン酢漬け
・さつまいものレモン煮
《下味冷凍・余り食材の冷凍保存》
・炊き込みご飯の素(下味冷凍)
・玉ねぎの薄切り(冷凍)
・茹でほうれん草(冷凍)
・茹で小松菜(冷凍)
・塩もみキュウリ(冷凍)
・ベーコン(冷凍)
・人参の千切り(冷凍)
・ゴボウの千切り(冷凍)
(ご紹介済みのものは、リンクを貼っています)
(ゴボウの千切りは、写真を撮り忘れました)
・炊き込みご飯の素(下味冷凍)
・玉ねぎの薄切り(冷凍)
・茹でほうれん草(冷凍)
・茹で小松菜(冷凍)
・塩もみキュウリ(冷凍)
・ベーコン(冷凍)
・人参の千切り(冷凍)
・ゴボウの千切り(冷凍)
(ご紹介済みのものは、リンクを貼っています)
(ゴボウの千切りは、写真を撮り忘れました)
《大まかな作業の流れ》
お肉やお魚に下味をつける
その間に、野菜を全部切り
それぞれ茹でる、塩もみなどをする
卵もここで茹でる
調味料を和える
副菜の火を使わないものは
ここで作り上げる
レンジ・フライパン・トースター・グリル
などを駆使して、最終調理
できたものから保存容器に入れ
冷めたら冷蔵庫で保存する
お肉やお魚に下味をつける
その間に、野菜を全部切り
それぞれ茹でる、塩もみなどをする
卵もここで茹でる
調味料を和える
副菜の火を使わないものは
ここで作り上げる
レンジ・フライパン・トースター・グリル
などを駆使して、最終調理
できたものから保存容器に入れ
冷めたら冷蔵庫で保存する
少し日持ちが短いものもありませすが
どれも4〜5日や1週間
美味しく頂けるものばかりです。
ただ、1週間で食べきってしまったので
もっと日持ちするものもあるかもしれません。
レシピは、次回から
順にご紹介していきますね!
もちろん、毎回同じものばかりでは飽きてくるので
アレンジレシピや
ワンプレートご飯のご紹介も予定しています!
野菜の下処理
お野菜は、余って冷凍保存する分も、一気に切ってしまったほうが効率がいいです。
お肉やお魚の下味
お肉やお魚の下味は、前日の夜につけておいてもOK。
野菜の茹で方
お野菜を茹でる時は、毎回お湯を捨てると面倒なので、私は、アクの弱いものから順に茹でていき、茹で終わったら、菜箸やかすあげでザルにあげます。そして、同じお湯で、次々同じ方法で茹でていきます。
調理の順番
煮物など時間がかかるものから取り掛かり、焼くだけのものは最後のほうに作っています。
容器に入れるタイミングについて
本来ならば、お鍋やフライパンで粗熱を取ってから保存容器に入れますが、キッチンのスペースや調理道具の都合上、温かいまま保存容器に入れ、冷めてから蓋をして冷蔵庫で保存しています。
使用した容器について
野田琺瑯さんとiwakiさんの保存容器を使用しました。どちらもレンジ加熱OKなので便利です。
週末の作り置きについて
いきなり10品以上も作るのは大変!という方は、副菜からだけでもチャレンジ!
お野菜は、余って冷凍保存する分も、一気に切ってしまったほうが効率がいいです。
お肉やお魚の下味
お肉やお魚の下味は、前日の夜につけておいてもOK。
野菜の茹で方
お野菜を茹でる時は、毎回お湯を捨てると面倒なので、私は、アクの弱いものから順に茹でていき、茹で終わったら、菜箸やかすあげでザルにあげます。そして、同じお湯で、次々同じ方法で茹でていきます。
調理の順番
煮物など時間がかかるものから取り掛かり、焼くだけのものは最後のほうに作っています。
容器に入れるタイミングについて
本来ならば、お鍋やフライパンで粗熱を取ってから保存容器に入れますが、キッチンのスペースや調理道具の都合上、温かいまま保存容器に入れ、冷めてから蓋をして冷蔵庫で保存しています。
使用した容器について
野田琺瑯さんとiwakiさんの保存容器を使用しました。どちらもレンジ加熱OKなので便利です。
週末の作り置きについて
いきなり10品以上も作るのは大変!という方は、副菜からだけでもチャレンジ!
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