楽うま♡作り置き
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スピード度 ★★★
難易度 ★
調理時間 35min
冷蔵保存 3〜4日
冷凍保存 -
食べ方 お鍋などで温めなおして
お弁当 OK
難易度 ★
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冷蔵保存 3〜4日
冷凍保存 -
食べ方 お鍋などで温めなおして
お弁当 OK
簡単節約作り置きレシピ♪
今回ご紹介するレシピは
夏にぴったりの煮物。
と言っても・・・
肉じゃがのじゃがいもが
長いもに変わっただけなのですが・・・。笑
でも!でも!
これ、じゃがいもより
あっさりしていて
シャキシャキねっとり♪
夏場は、ホクホクのじゃがいもが
喉を通らなくなったりもしますが
これなら、あっさり食べれてしまいます♡
しかも、夏場って
長いもをとろろ蕎麦に使ったり
短冊切りにして
生のまま食べたりと
実は何かと買うことが多いお野菜。
でも、丸々1本買っちゃうと
中途半端に余ってしまいますよね・・・。
そんな時は
自分が持っているレパートリーの中で
何か展開できないか?
ということを考えるようにすると
自分オリジナルのレシピができて
お料理が楽しくなったりもしますよ♡
と・・・
話はそれてしまいましたが
これ、とってもオススメのレシピですので
もし、長いもが中途半端に余った時には
ぜひ、お試し頂けると嬉しいです♪
夏にぴったりの煮物。
と言っても・・・
肉じゃがのじゃがいもが
長いもに変わっただけなのですが・・・。笑
でも!でも!
これ、じゃがいもより
あっさりしていて
シャキシャキねっとり♪
夏場は、ホクホクのじゃがいもが
喉を通らなくなったりもしますが
これなら、あっさり食べれてしまいます♡
しかも、夏場って
長いもをとろろ蕎麦に使ったり
短冊切りにして
生のまま食べたりと
実は何かと買うことが多いお野菜。
でも、丸々1本買っちゃうと
中途半端に余ってしまいますよね・・・。
そんな時は
自分が持っているレパートリーの中で
何か展開できないか?
ということを考えるようにすると
自分オリジナルのレシピができて
お料理が楽しくなったりもしますよ♡
と・・・
話はそれてしまいましたが
これ、とってもオススメのレシピですので
もし、長いもが中途半端に余った時には
ぜひ、お試し頂けると嬉しいです♪
豚肉と長いもの甘辛煮
材料(2人分)
・豚コマ切れ肉 150g
・長いも 300g
・玉ねぎ 1/2個(100g)
・人参 1/2本(75g)
・糸こんにゃく 100g
・ゴマ油 大さじ1
・だし汁 300cc
◎砂糖、酒 各大さじ2
・醤油 大さじ2(①)+大さじ1/2(②)
・みりん 大さじ1
・(あれば)茹でた絹さや 5〜10枚
*火加減 = 特に表記がないものは中火。
落とし蓋を取り、醤油(②)とみりんを加えて、火を強める。
1〜2分したら、霜降りした豚肉を加え、優しく混ぜながら、煮汁がなくなるまで5〜6分煮たら、出来上がり。ここで一旦冷ます。
⑧お皿に盛り、あれば茹でた絹さやを飾って、お召し上がり下さい。
フライパンにゴマ油を熱し、長いもを入れて炒める。
長いものフチが透き通ってきたら、人参を加えて更に炒める。
人参の色が鮮やかになったら、玉ねぎを加えて更に炒める。
玉ねぎが透き通ってきたら、糸こんにゃくを加えてサッと炒め、だし汁を注ぐ。
沸騰したらアクを取り除き、◎を加えて2〜3分煮てから、醤油(①)を加えて、落とし蓋をする。そのまま10分ほど煮込む。
落とし蓋を取り、醤油(②)とみりんを加えて、火を強める。
1〜2分したら、霜降りした豚肉を加え、優しく混ぜながら、煮汁がなくなるまで5〜6分煮たら、出来上がり。ここで一旦冷ます。
⑧お皿に盛り、あれば茹でた絹さやを飾って、お召し上がり下さい。
豚こま切れ肉について
豚こま切れ肉は牛こま切れ肉でも代用可能です。また、薄切り肉は、最初に湯で霜降りにしてほぐし、汚れやアク、余分な脂を落とし、根菜類が煮えてから仕上がり間際に加えます(茹でるお湯は沸騰したものだと固くなるので、60度〜80度ぐらいがベストです)。そのまま入れると不要な味が混じって味が濁ってしまいます。更に煮汁に入れた時にほぐれにくく、肉同士がくっついて固まることもあります。煮え加減もマチマチで美味しく煮えません。
長いもについて
長いもはフチが透明になるまで炒めて下さい。味の染みがグンとよくなります。
糸こんにゃくについて
こんにゃくは、アク抜き不要のものでも、一旦茹でこぼしすると味の染みがよくなります。
調味料を入れる順番について
最初に、味が入りにくい砂糖を加えて、味を染み込ませ、後から醤油を加えて煮込みます。また調味料は2度に分けて入れるのがオススメ。こうすることで味の染みもよくなりますし、風味や照り感も全く違ってきます。
落とし蓋について
私は、クッキングシートを使用しています。その他にも、アルミホイルに数カ所穴を開けたものを使用してもOKです。
美味しく仕上げるポイント
食材は、できるだけ大きさを揃えて切って下さい(長いもは大きめでも◎)。大きさがバラバラだと火の通りも味の染み方も違うため、出来上がりの味がバラバラしたものになってしまいます。また、鍋よりもフライパンの方が、均一に火が通るため、オススメです。
だし汁について
簡単な出汁の取り方はコチラでご紹介しています。 → ★★★
使用した愛用の調味料について
丸中醸造醤油(マルナカ醤油)「古来伝統の味と香り」720ml
料理酒「蔵の素」 720ml
有機本格 三洲味醂(みりん)1800ml(三河味醂)
ホクレン てんさい糖 650g
使用した食器について
STUDIO M'(スタジオエム/スタジオM') ポリゴナル 9'プレート[polygonal9] 7sf7 【10P30May15】
豚こま切れ肉は牛こま切れ肉でも代用可能です。また、薄切り肉は、最初に湯で霜降りにしてほぐし、汚れやアク、余分な脂を落とし、根菜類が煮えてから仕上がり間際に加えます(茹でるお湯は沸騰したものだと固くなるので、60度〜80度ぐらいがベストです)。そのまま入れると不要な味が混じって味が濁ってしまいます。更に煮汁に入れた時にほぐれにくく、肉同士がくっついて固まることもあります。煮え加減もマチマチで美味しく煮えません。
長いもについて
長いもはフチが透明になるまで炒めて下さい。味の染みがグンとよくなります。
糸こんにゃくについて
こんにゃくは、アク抜き不要のものでも、一旦茹でこぼしすると味の染みがよくなります。
調味料を入れる順番について
最初に、味が入りにくい砂糖を加えて、味を染み込ませ、後から醤油を加えて煮込みます。また調味料は2度に分けて入れるのがオススメ。こうすることで味の染みもよくなりますし、風味や照り感も全く違ってきます。
落とし蓋について
私は、クッキングシートを使用しています。その他にも、アルミホイルに数カ所穴を開けたものを使用してもOKです。
美味しく仕上げるポイント
食材は、できるだけ大きさを揃えて切って下さい(長いもは大きめでも◎)。大きさがバラバラだと火の通りも味の染み方も違うため、出来上がりの味がバラバラしたものになってしまいます。また、鍋よりもフライパンの方が、均一に火が通るため、オススメです。
だし汁について
簡単な出汁の取り方はコチラでご紹介しています。 → ★★★
使用した愛用の調味料について
丸中醸造醤油(マルナカ醤油)「古来伝統の味と香り」720ml
料理酒「蔵の素」 720ml
有機本格 三洲味醂(みりん)1800ml(三河味醂)
ホクレン てんさい糖 650g
使用した食器について
STUDIO M'(スタジオエム/スタジオM') ポリゴナル 9'プレート[polygonal9] 7sf7 【10P30May15】