【豚ひき肉】➡︎ 合挽き肉・鶏ひき肉でも代用可

【青じそ】➡︎ 玉ねぎのみじん切りでも代用可

【マヨネーズ】➡︎ 省いてもOK

【白いりごま】➡︎ 省いてもOK

【卵】➡︎ アレルギーの方は、卵を省いて酒大さじ1を加えても

蒸し焼きにすることで、ふっくらジューシーに仕上がります。

工程2のあと、完全に火が通っていなくてもOK！タレを絡める際に、完全に火がと通ります。

【中まで火が通ったか確認する方法】➡︎ 爪楊枝をタネの真ん中に刺し、透明な汁が出てきたらOK！逆にピンクっぽい色だと、まだ生焼けです。

【青じその長持ち保存法】

《冷蔵（野菜室）保存：2〜3週間》

密封袋に少量の水を入れ、角に溜める。青じその茎の部分が水に浸かるようにし（葉の部分はなるべく浸からないように）口を閉じる。そのまま野菜室に立てて保存。水は3〜4日に一度取り替える。

これだと省スペースで保存が可能ですが、コップや保存瓶などに水を張り、青じその茎が浸かるように立てて入れ、蓋（またはラップ）をして保存しても！


使用した器 ➡︎ 原田晴子さんの作品です。お茶碗は、市山くじらやさん。（うつわ屋フランジパニさんで購入）

使用した調味料はコチラです。